2008年04月25日

windowsが起動しない場合の対処方法

windowsが起動しなくなった場合の対処方法をwindowsの起動の仕組みから考えたいと思います。

最近のwindowsのPCは基本的に以下のプロセスで起動します。




電源をつける
  ↓
BIOS起動
  ↓
ブートローダ読み込み(NTLDR)
  ↓
boot.iniファイルをロード
  ↓
windowsカーネル起動



BIOSとは必要最低限のハードウェア制御機能を読み込みます。
たとえばキーボードやマウス、モニタなどです。

ブートローダとはハードディスクにある最小の起動のためのプログラムです。NTLDRはwindows NT系のブートローダです。

boot.iniは起動に必要なプログラム構成があるファイルです。

windowsカーネルとはwinowsのオペレーティングシステムを構成する仕組みのことをいいます。



まず電源をつけたあとにでるメーカーのロゴ表示中にBIOSが起動しています。

このときBIOSは起動しているのでBIOSはマザーボードに含まれるプログラムのためマザーボードは正しく機能している可能性があります。


その後WINDOWSのロゴがでますがこれがでているということはブートローダの読み込みはうまくいっている可能性があります。



ここで説明したのはWINDOWSのソフトウェア的な異常解明方法ですが、起動しなくなった場合の一番可能性として高いのはハードディスク異常であるといえます。

「起動しない場合」のカテゴリでも紹介しましたが電源やハードディスクの異常を確認することが重要です。




ハードディスクの異常を確認するためにはハードディスクチェックツールを使うと便利です。

お使いのハードディスクのメーカーサイトからエラーチェックツールがダウンロードできるものがありますのでそれで確認できます。

このツールでは物理的なフォーマットもできるので便利です。


タグ:トラブル
posted by 山田 at 21:12 | 東京 ☔
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