2012年08月23日

どんなパソコンでも確実に早くする方法「救世主・SSDへの交換」

と言い切ってもいいくらいの救世主が現れましたので書かずにはいられず、つい書いてしまいました。笑

例えるならば魚人島に立ち寄った麦わらの海賊団のような存在です。

その名もSolid State Drive、略してSSD。

まあご存知のかたにとっては、正直いまさらかよ、というタイミングでもありますが。

まあ最近値段もどんどんお安くなってきてお手ごろに手に入るのでいいんじゃないかと思いました。


このブログでも数々「遅いパソコンを早くする方法」ということでご紹介させていただきましたが、

今回はたぶん今までで一番効果があります!

ハードディスクをSSDに交換するという方法です。

結構古いパソコンでも大丈夫です。

確実に早くなります。(笑)

と思ってはいますが、当然のことながら、パソコンは機械で、まあパソコンによっていろいろありますし、やり方にもよりますし、もしやられる場合は自己責任でお願いします。

特に今回は失敗のリスクも大きい場合もありますので慎重に。


さて、今回はハードディスク(以下、略してHDDと書きます)をSSDにかえてしまおうという作戦です。

このブログでもパソコンの仕組みなどもちょいちょい紹介しておりますが

一般的なパソコンの中には必ずHDDという部品が取り付けられています。

すごく簡単に言うとHDDの中にパソコンのデータがはいっています。

で、すごく簡単に言うとHDDというのはヘッドというものがカシャカシャうごいてディスク(円盤)のデータを読み取ったり書き込んだりしています。

昔のレコードみたいな感じ?

ともかくこうしてパソコンを使っている間にもHDDは動いています。

この動きを早くすれば当然、パソコンの速度も速くなることは間違いないと想像できます。


そしてSSDというのは、USBフラッシュメモリのような構造をしています。

HDDのように円盤は入っていません。

チップ?とにかく読み込みが早い部品がはいっています。(笑)簡略で申し訳ないです。


まあ能書きはいいとして、実際にどうすればいいか。

1.まず価格.COMでSSDを探します(笑)

SSDを選ぶときは、性能、寸法、保存容量、コネクタの規格などに注意が必要です。

●性能
価格.comで人気NO1を選べば無難かと思います。(笑)
今はINTELが人気あるようです。
SSD選びに失敗すると、ときどき固まるプチフリという現象が起きたり、思ったより効果が現れなかったりします。

●寸法
SSDはほぼ2.5インチというサイズです。
これは多くのノートパソコンのHDDのサイズと同じです。
デスクトップに取り付ける場合はマウンタというものが付属していたりしなかったりするので必要に応じて取り付けます。

●保存容量
64GBとか128GBとか、保存できるサイズもよく見といたほうがいいです。
SSDは構造上、HDDに比べて保存容量が少ないです。(時がたてば変わりますが)
なのでSSDに交換し、写真や動画などの大きなファイルは1TBの外付けのHDDなどに保存するなんて方法を使っている人も多いと思います。

●コネクタの規格
差込のコネクタはよくあるもので2種類あります。
IDEかSATAというタイプで、最近のものはすべてSATAです。

これらのことをふまえて自分の使っているパソコンのHDDと比較して検討します。


2.SSDにデータをいれる

SSDを用意できましたら、使うための準備に入ります。

今までそのパソコンで使ってたデータが必要ない人は、分解してそのままSSDと取り替えて、リカバリ、もしくは再セットアップ、もしくはWINDOWSインストール、MAC OSインストールなどしてしまいましょう。

そのまま使いたい人はなかなかおすすめのソフトがあります。

Acronis True Image というソフトです。

こいつはHDDやSSDなどのデータをそのまま別のHDDやSSDにコピーできちゃうというすばらしいものです。

ひとつのファイルとして保存しておくこともできます。素晴らしい!!

まあ、このソフトでなくても、こういったすべてそのままコピーできるソフトをつかえば、交換はすごく楽です。

しかし、やっぱりどうしてもコピーすると調子が悪くなるときもあるようです。

その場合はWindowsなどをセットアップしなおす必要があります。がんばってください。


こうして交換がうまくいったパソコン・・驚きの早さです!!

難しそうだったら詳しい人やパソコン業者にやってもらったほうが無難かもしれません。

データの移動は失敗すると消えてしまうこともありますので。

ちなみに最近のパソコンはなんか早いので、まあ、替えたら早くはなりますが、感動の量が少ないかもしれません。

特におすすめなのは、このブログでも紹介してきた、4年ほど前、またはそれ以前のVISTA!

VISTAは現時点でSP2までアップデートされ、ネット回線はさらに大容量になっていきます。

この時期のVISTA搭載パソコンはメモリが最高で2GBくらいまでしか装着できず、下手したらCPUも昔のcerelonで、パソコンとしてはまだまだ使えそうなのに、いろいろ高速化の方法を試しても下手打つだけで、いまいち機敏な動きをしません。

ここで救世主を使います。

SSDに交換して、再セットアップします。

あ〜やばい・・早い・・笑

そんな感動を味わえます。おそらく・・


えらそうにいろいろ書きましたが、とにかくSSDはおすすめです!でも、交換の際は慎重に。
自分で交換する場合は最低限、バッテリやコンセントは抜いておいたほうがいいです。
posted by 山田 at 13:30 | 東京 ☀
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